イタリア旅行紀④ストラップ・ケース製造のフセリ工場見学
イタリア旅行紀ブログ第4弾は、ケースやストラップ製造メーカーの「FUSELLI(フセリ)」工場見学! 丈夫で使いやすいアコーディオン用ソフトケースとして日本でも流通量の多いブランドですので、既にご利用中の方も多いのではな Read More …
アコーディオン好きな楽器店員のブログ
イタリア旅行紀ブログ第4弾は、ケースやストラップ製造メーカーの「FUSELLI(フセリ)」工場見学! 丈夫で使いやすいアコーディオン用ソフトケースとして日本でも流通量の多いブランドですので、既にご利用中の方も多いのではな Read More …
すでに本体にマイクが内臓されているモデルというのが存在します。ボリュームとトーン(ゲイン)調整つまみが付いています。ちなみに左右(鍵盤側もベース側も)にマイク付いてるのでどちらの音も拾ってくれます。 しかし、経年劣 Read More …
アコーディオンのストラップですが、イタリアなど海外で生産されている製品がほとんどなので、日本人の体型には少し長すぎる場合があります。アコーディオンが大型になってくるとストラップも分厚いタイプ(幅広)を装着した方が安定する Read More …
アコーディオンを運ぶのには色々と苦労がつきものです。プロの方で大型の15キロ位のアコを2台持ちしてスタジオに向かう、なんて方もいらっしゃるそうですが本当にすごいことだと思います。 今回はこれからアコーディオンをはじめる方 Read More …
楽器の運搬はアコーディオニストたちにとって避けられないことですが、これは一度経験された方ならおわかりであろう大変な重労働になります。 運搬時は、リュック型ソフトケースに入れて背負うスタイルが王道ですが、大型の楽器や重量の Read More …
今回はアコーディオンを入れるケースについて書いていきます。 目次 ケースの役割 1.保存について 2.持ち歩くことについて ハードケース ハードケースへのしまい方 アコーディオン用クロスのご紹介 タニグチオリジナル Read More …
アコーディオンを演奏する際に欠かせないパーツのひとつが、ストラップです。背バンド、肩ベルト、ベルトと書かれていたりもしますが、すべて同じものを指しています。 目次 ストラップは楽器の一部も同然 ストラップ Read More …