【アコ×ハモ演奏】朝ドラ「エール」のハーモニカ合奏曲を演奏してみた!

  

谷口楽器にある楽器を使って合奏をしてみました!

使用した楽器
・アコーディオン:EXCELSIOR 311
・複音ハーモニカ:TOMBO Premium 2

【谷口楽器】TOMBO Premium 21で朝ドラ「エール」に出演した店員が古関裕而作曲のハーモニカ合奏曲を吹いてみた

TOMBO Premium 21 を使って朝ドラ「エール」で小山裕一が所属する「福島ハーモニカ倶楽部」の演奏会で登場しました古関裕而作曲の「想いでの径」を、実際に朝ドラでハーモニカ合奏団のエキストラとして出演していました谷口楽器店員が、谷口楽器アコーディオン担当と一緒に演奏してみました!2020年6月20日から9…

演奏した曲は、2020年朝ドラ「エール」の主人公、古関裕而作曲によるハーモニカ合奏曲です。実はこのハーモニカ担当の平良君は、朝ドラのハーモニカ合奏のシーンに出演したり、9歳の時に複音ハーモニカ国際コンテストで優勝したりと、ハーモニカ界ではものすごい人だったりします・・・。知識もマニアックで、この若さでかなりの沼人。

複音ハーモニカの、いわゆる哀愁ただよう音色は、このエキセルシァーとも相性ピッタリですね!今回使用したEXSELSIOR 311はビギナーからプロフェッショナルまで幅広く人気のある商品です。

   

【USED】 Excelsior 311
41鍵(F〜A)120ベース 
MMLリード
スイッチ右7左3 重量10kg
現行品 税込定価:¥715,000

  

41鍵/120ベース、[MML]の3列笛と、アコーディオンとして標準的なスペックを有しています。41鍵の中では中型で重さも程よく、小柄な方でも扱いやすいサイズです。エキセルシァーらしい、柔らかく明朗な音色を奏でることができます。