ケースのはなし② 運搬時のアイテム

  

楽器の運搬・・・それはアコーディオニストたちにとって、避けては通れない、深刻な問題なのです・・・

これは、一度経験された方ならおわかりであろう、たいへんな重労働です。

  

運搬時は、リュック型ソフトケースに入れて背負うスタイルが王道ですが、大型の楽器や重量のある楽器の場合、ずっと背負って歩くのはちょっとキツいなぁ・・・という方も多くいらっしゃると思います。

  

今回は、運搬の際によく使われるアイテムの紹介をしていきたいと思います!

  

目次

  1. アコーディオン運搬時よく使うアイテム
  2. ソフトケース
  3. キャリーカート
  4. スーツケース
  5. 雨よけのレインカバー
  6. 終わりに

  

  

アコーディオン運搬時よく使うアイテム

・ソフトケース

・キャリーカート

・スーツケース

・雨よけのレインカバー

  

ソフトケース

これは運搬する際には一番よく使われるケースですね。軽くて出し入れしやすいです。

普通の入れ方

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これですと、少々広いスぺースが必要なので、別の方法もご紹介します。

  

横から入れる方法

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これは、演奏するときの楽器の向きそのままでケースに入れられる方法です。

  

キャリーカート

これもよく見られるアコ用品ですね~

  

キャンプや登山グッズのお店で売っています。できれば、車輪が大きめの方がオススメです。少しでも振動が楽器に伝わりづらいのと、駅などの凹凸が多い場所でも転倒しないためです。

  

ソフトケースにアコを入れて、キャリーカートに載せるパターンが多いですが、ハードケース×キャリー派の方もいらっしゃいますね。(お疲れ様です!)

  

  

  

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こんな感じで、キャリーカートに付属のゴム紐をアコーディオンのソフトケースに巻き付けます。

  

スーツケース

私は最近これを愛用しています。

  

メリットとしては、車輪が4つ付いているので、平坦な道ならば腕に負担をかけずに転がせるところ。

 

個人的に気に入っているポイントは、ハードケースでなくセミハードなので割れにくいです。

また、中央から真っ二つに分かれて開くタイプでないので、比較的楽器の出し入れがしやすい所です。

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KOTTNiというメーカー。カラーはオール黒と、黒字に赤ラインの2種。

  

90Lで37鍵盤アコが丁度入ります。100Lだとかなり余裕で41鍵盤大型アコが入りました。

  

90Lの方はドンキで9000円代だった気がします。ネット販売はしていないみたいです。

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↑中身が飛び出さないようにベルトが2本付います。ココもなかなか良いポイントです。

  

雨よけのレインカバー

晴れの日でも大変ですが、雨の日はさらにツラい・・😢

アコーディオンが雨で濡れないよう、防水カバーはひとつ持っておきたいアイテムです。

  

こちらもキャンプや登山グッズのお店で売ってます。登山リュックが濡れないようカバーするレインカバーです。

45~60Lサイズで37鍵も41鍵もすっぽり包めました。

  

  

  

終わりに

今回は、運搬時によく使うアイテムについて解説しました。

  

※これらはあくまで、私が使っているものの一部です。必ずしもこれと同じでなくてはならない、という訳ではありません。

  

お持ちの楽器の大きさ、重さ、ご自身の体力面などを考慮して、少しでも負担の少ないものを選んでみてください。

  

参考になれば幸いです。

  

   

   

ケースのはなし 番外編 

イタリアに行った際に立ち寄ったアコーディオン用品店。こちらはソフトケースだけでなく、ベルトやボタンの小売り、さらにはグリル網の測り売りまでしておりました!素敵すぎる・・・。

ソフトケースも、日本で見るよりたくさんの種類のものが売っていました。

 

3枚目は、アコーディオンを2つに分解したものを入れる用のソフトケースです!

大型のアコーディオンは大きさの都合上、あるいは破損の危険を減らすため、飛行機内に持ち込めるように分解して運ぶという方法があるのです・・・!

  

詳しくは、また別のブログにて。

  

ではまた!